よそじの料理帖 セミヴィーガン実践中

首尾一貫していない食事のメモ(動物性食品と乳製品控えめ)

大豆ミートで作るプルドポーク風

プルドポーク風、大豆ミートだとかなり面白いですよ!
もともとのPulled Porkはアメリカ南部BBQの定番で、豚肉をほろほろになるまで煮たり燻製したりして、甘辛いBBQソースで絡めたものをパンやごはんにのせて食べます。


🌱 大豆ミートで作るプルドポーク風

  • チャンクタイプやブロックタイプを使うと、ほぐしたときに肉っぽい繊維感が出る

  • 長時間煮込み不要、戻して味を染み込ませるだけで再現できる

  • 味付けはBBQソースベース(ケチャップ+醤油+ウスターソース+スパイス)

  • パン、タコス、丼、サラダボウルにのせても映える


作り方の流れ(ざっくり)

  1. 大豆ミートを戻す(ゆで戻し+水気をしっかり絞る)

  2. 下味(醤油・酒・にんにく)を軽くつける

  3. フライパンで焼き目をつける(香ばしさアップ)

  4. BBQソース(ケチャップ+ウスター+醤油+砂糖少量+パプリカ+クミンなど)で煮絡める

  5. フォークでほぐすようにして繊維感を出す


味のイメージ

  • 甘辛&スモーキー(スモークパプリカを入れると本格感アップ)

  • 日本の照り焼きより甘めだけど、酸味があって重すぎない

  • ツォー将軍風が中華寄りなら、これは完全にアメリカ南部BBQ寄り


 

大豆ミートのプルドポーク風 栄養成分表示(1食分)
項目 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物
目安量 218 kcal 21.0 g 2.5 g 26.7 g

※試算値(乾燥ソイミート80g、玉ねぎ100g、ケチャップ30g、ウスター15g、醤油15g、砂糖小さじ1、油小さじ1 等/2人分を1人分に換算)。食材・計量で変動します。

ツォー将軍風ソイミート

最近、ヴィーガン系のレシピをChatGPTに作ってもらうのにはまってて、これもそのひとつ。

本来は試作してから掲載すべきだろうけど、参照するときに記事として上がっていたほうが探しやすいので、いったんアップします。


🍽 ヘルシー版・ツォー将軍風ソイミート(2人分)

材料

ソイミート(チャンクタイプ) … 80g(乾燥)
片栗粉 … 大さじ3
サラダ油 … 大さじ1(揚げ焼き用)

下味

  • 醤油 … 小さじ2

  • 酒 … 小さじ2

  • おろししょうが … 小さじ1

  • おろしにんにく … 小さじ1

ソース

  • 醤油 … 大さじ1.5

  • ケチャップ … 大さじ1

  • 酢(米酢) … 大さじ1

  • みりん … 大さじ1

  • 水 … 50ml

  • 豆板醤 … 小さじ1/2(お好みで)

  • おろしにんにく・おろししょうが … 各小さじ1/2

  • 片栗粉 … 小さじ1(水小さじ2で溶く)


作り方

  1. ソイミートを戻す
     規定時間ゆで戻し、流水でよく洗って水気をぎゅっと絞る。

  2. 下味をつける
     ボウルにソイミートと下味の材料を入れ、5分ほど置く。

  3. 衣をつける
     片栗粉をまぶし、余分をはたく。

  4. 揚げ焼きにする
     フライパンに油を熱し、中火で両面をこんがり焼く。取り出して油をきる。

  5. ソースを作る
     フライパンの余分な油をふき取り、ソースの材料(片栗粉以外)を入れてひと煮立ちさせる。

  6. とろみをつけて絡める
     水溶き片栗粉でとろみをつけ、ソイミートを戻し入れて全体に絡める。


🔹ポイント

  • 甘みはみりんだけにして、本場よりかなり控えめ。

  • 酢をしっかり効かせることで、日本人好みの軽い後味に。

  • 揚げ油を大さじ1にして揚げ焼きにするので、脂質を半分以下に。


 

ツォー将軍風ソイミート 栄養成分表示(1食分)
項目 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物
目安量 284 kcal 21.0 g 6.5 g 32.1 g

※試算値(2人分を1食分に換算)。使用食材や計量で変動します。

大豆ミートとレンズ豆のチリコンカン

ダイエットのおともに、最近よく作っているレシピ。

チリコンカンとチリビーンズの違いがわからない

茹でた野菜、卵、サラダなどといっしょに食べている。

レシピの覚書をChatGPTに読ませて、読みやすくまとめてもらった。


🌶 ソイミートとレンズ豆のチリコンカン

たんぱく質たっぷり、ヘルシーで満足感のあるヴィーガンチリ。
ごはんにもパンにも、サツマイモやジャガイモの付け合わせにもぴったり。


材料(2〜3人分)

  • 乾燥ソイミート(ミンチタイプ) … 50g

  • 玉ねぎ … 中1/2個(みじん切り)

  • にんにく … 1〜2片(みじん切り)

  • オリーブオイル … 大さじ1

  • レンズ豆(缶詰/水煮) … 150〜200g(水気を切る)

  • トマト缶(カットタイプ) … 1/2缶(200g)

  • 水または野菜ブイヨン … 100〜200ml

スパイス(目安)

  • クミンパウダー … 小さじ1

  • チリパウダー … 小さじ1〜(辛さ調整)

  • パプリカパウダー … 小さじ1

  • オレガノまたはタイム(乾燥) … 小さじ1/2

  • 塩・黒胡椒 … 適量

※お好みでカレー粉少量やタバスコ、ウスターソースを加えてもOK


作り方

  1. ソイミートを戻す
     大きめの鍋に湯を沸かし、ソイミートを規定通りの時間茹でて戻す。
     ザルに上げ、流水でよく洗い、ぎゅっと水気を絞る。

  2. 香味野菜を炒める
     鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくと玉ねぎを中火で炒める。
     玉ねぎが透き通り、甘い香りがしてきたらOK。

  3. ソイミートと豆を加える
     戻したソイミートとレンズ豆を鍋に入れ、軽く混ぜながら全体を温める。

  4. トマト・スパイス・水分を加える
     トマト缶、水(または野菜ブイヨン)、スパイス類を入れる。
     塩は控えめに入れ、後で調整。

  5. 煮込む
     中火で5分ほど煮込み、汁気が軽くとろっとしてきたら火を止める。
     (豆やソイミートは煮すぎると食感が落ちるので注意)

  6. 仕上げ
     味見をして塩・胡椒で整える。
     酸味が強ければ砂糖やハチミツを少し加えてもまろやかに。


アレンジ例

  • サツマイモやジャガイモに添えて、ワンプレートランチに

  • ごはんにかけてチリライス、チーズをのせて焼けばドリア風

  • トルティーヤやレタスに包んでタコス風

  • 翌日はパスタソースにも◎


このままでも冷凍保存OK(2〜3週間)。
作り置きしておくと忙しい日のランチにも助かります✨


 

1食分 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g)
  337 23.3 7.6 44.7

 

※一食分は上の量を二分割したものらしいが、さすがにそんなには食べないので、一食分150gくらいと考えるとカロリーも三分の一くらいかな。

タンパク質豊富で、脂質もそれほど多くなく、主食がコメでもイモでも野菜でもよく合うので重宝している。

追記:

このチリビーンズとスクランブルエッグ(卵、あるいは豆腐使用)をトルティーヤに巻いたラップサンド(ブリトー)もよく作るので、備忘のため栄養表示をコピーして添付しておく。

1個あたり(チリ1/8+卵5/8個+トルティーヤ1枚)

約339 kcal / たんぱく質 20.3 g / 脂質 8.6 g / 炭水化物 43.8 g

 

ChatGPTが教えてくれた鶏ささみのコンフィ

夫は減塩食、自分は動物性控えめ、できれば塩分脂質も取り過ぎず適度にタンパク質も……みたいな献立を考えるのは非常に高度で疲れる作業だ。

最近はChatGPTになんでも聞く。冷蔵庫にこれがあって、今日の気分はこうで、こういうレシピない? するとけっこういい感じに献立を考えてくれる。「毎日の食事作り大変ですよね、わかります」みたいな共感もまじえてくれて疲れた主婦の心にしみる。

過去のレシピもよく参照するので、最近のヒットをここに載せておく。

たとえばある日、こんなふうに聞いてみた:

塩麴漬け茹で鶏のレシピ

ガーリックレモン風味の蒸し鶏、コンフィ風


このうち、鶏ささみのコンフィが気になったので作ってみた。

ふーむ

アレンジレシピもおいしそう

鶏ささみのすじの取り方も教えてくれた。

筋の先を身からはがすようにすこしキッチンバサミで切り、計量スプーンの柄についている穴に筋を通す。通した筋の先をキッチンペーパーでくるんでつかみ、計量スプーンをずらすようにして筋を引き抜く。

鍋ではなくホーロー容器に入れて加熱すれば洗い物も少ないし、保存もきくし、味はもちろんおいしい。サラダやサンドイッチの具に重宝している。

ここでせっかくだから、ChatGPTによるおすすめポイントも載せておこう。

鶏ささみのコンフィ:しっとり柔らか、香り豊かな一品

A visually appealing food image featuring tender chicken breast confit surrounded by fresh vegetables like lettuce, tomato, avocado, and red onion. The chicken is golden and moist, garnished with rosemary and garlic cloves. The dish is displayed on a light wooden board, with a small bowl of olive oil and herbs on the side. The overall aesthetic is clean and inviting, perfect for a food blog. Bright natural lighting with a soft focus on the background.

ポイント1:素材の味を引き立てるシンプルな調理法
低温でじっくり火を通すコンフィは、鶏ささみの繊細な味わいを存分に楽しめる調理法です。ローリエとにんにくの香りがしっかりと染み込み、噛むたびに風味が広がります。

ポイント2:冷蔵庫で保存OK、アレンジ自在
作り置きが可能で、冷蔵庫で2~3日保存できるのが嬉しいポイント。サラダにトッピングしたり、トルティーヤに巻いたり、パスタやサンドイッチの具材にしたりと、幅広いアレンジが楽しめます。

ポイント3:簡単におしゃれな料理に
材料を揃えて低温で煮るだけなので初心者でも失敗しにくい!仕上げにハーブやスパイスを加えれば、見た目も味もプロっぽい一品に。特別な日やおもてなしにもぴったりです。

(文章、画像ともにChatGPTによる)

 

ヴィーガン食材買いだめ・試食記録

一番よく使うヴィーガン食材の大豆ミートが、近所のスーパーの棚から消えてしまった。フレークタイプの細かいやつは置いてあるんだけど、ミンチとかフィレタイプのやつがない……。ひとまずAmazonで注文してしのぎつつ、別のスーパーを開拓してみようと思った。ついでに秋の散歩コースも変更できるし。

家から地下鉄一駅分くらい離れたところに大型スーパーがあり、散歩コースにもよさそうなので、今日はそちらに足を延ばしてみた。おおきな神社の参道ぞいにあるので、日光をさえぎる場所がなく、夏場は敬遠していた道だ。さすがに最近は涼しくなってきて、散歩するにも悪くなさそう。

ひさしぶりにのぞいてみると、おお、あるじゃないですか。大豆ミートに人気のビヨンドトウフ、ヴィーガンチーズも二種類ほど。それに、豆腐ヌードルなるラーメン的なレトルトもあり。へえー……

買ってきた食材

大量に買ったので、使いきるために記録を残しておこうと思って写真を撮った。備忘のためにリストを書いておく:

大豆ミート(乾燥のミンチ・スライスタイプ、生のブロック・スライスタイプ、それぞれダイズラボとトップバリュ商品)、ヴィーガン豆腐ヌードル、シュレッドチーズ、肉肉しいがんも、豆腐バー(いずれも相模屋)、車麩、オーガニックキヌア、甘酒、スライス干しシイタケ

大豆ミート生活がすっかり定着してきたので、近場でこれだけ揃うのは助かる。パック詰めされた本物の肉と違って乾物なので、持ち帰るのが楽だし(汁もれしたりしない)、賞味期限が長めなのも嬉しいよね。

このうち、「肉肉しいがんも」ととうふ麺ははじめての品なので、食べるのが楽しみ。この記事につなげて試食記を書くつもり。

***

試食記録

ヴィーガン豆腐ヌードル

麺とスープのみで、具は入っていない。レンチンできる容器入り。作り置きのおかずを上にトッピングして食べました。

麺はしらたきっぽいやつ。スープの味は、ややニンニクが強めに感じたが、しっかり豚骨っぽくておいしい。

今週の作り置きおかず

夫用のすき焼きの具材が余ったので、主にそれを使って。右上から時計まわりに「すき焼き具材の肉じゃが」、「白菜と大豆ミートつくねの煮物」、「茄子そうめんの具(大豆ミート+油揚げのめんつゆ煮)」、「割り下用のだしがら昆布と大豆煮」、「ナッツとじゃこの辛味炒め」。

 

盛夏の作り置き(ヴィーガンレシピ/つるむらさきのクルミ和え、なすそうめん)

自分で作っておいしかったものなどのまとめ。ヴィーガンよりの食生活をするようになって二年ほど経つが、意外と自分で読み返すことが多い。新しく試してみたレシピもあれば定番化したものもあり。

今週の作り置き

つるむらさきのナッツ和え

つるむらさき、栄養はありそうだけどおひたしはあんまり好きじゃないんだよなあと思っていたが、このレシピはおいしかった。

こちらを参考に。安定の「白ごはん.com」レシピ

www.sirogohan.com

クルミの風味と砂糖醤油が、癖の強いつるむらさきに合う。

余談だけどモロヘイヤもどうやって食べていいか悩む野菜のひとつだが、こちらも今年、最適解と言えそうなレシピを発見した。

モロヘイヤのわさびめんつゆ和え

recipe.rakuten.co.jp

最初に見かけたのは違う記事だったような気がするが、見当たらず、こちらで。

私の作り方はこう。

1.モロヘイヤは柔らかい茎ごと茹で、冷水にとって冷まし、みじん切りにする。

2.保存容器にわさびとめんつゆを適量入れて混ぜておく。

3.2のなかに1を入れてよく混ぜる。

これはほんとにおいしくて、ごはんの上に乗せて食べると最高。ダイエットのためには納豆か豆腐に混ぜて食べるのがいいんでしょうけど、ごはんに合うのよ~。

トマトのしょうがめんつゆ漬け

市販のめんつゆを早めに使いきりたくて作ったレシピ。これはレシピというほどのものではないですね。めんつゆにチューブのしょうがを混ぜるだけです。トマトの常備菜はいろいろ作るけど、これが一番手軽かもしれない。ツナや大葉をいっしょに漬けてもいいし、アレンジしやすい。

五葷を避けているので、にんにくを使わない味つけが多めですね。あっ、めんつゆ! ヴィーガンと言っておきながら、市販のはかつおだしたっぷりですね。まあいいや。

ほんと、ヴィーガンよりの食事と言いつつ最近はゆるくなってしまって、かつおだしとかチキンスープの素とか使ってます。ヴィーガンは厳格に考える人が多いイメージだけど、精進料理だと国や地域によってはけっこう緩くて、粉末スープとかエキス使ってたりしますよね。五葷も、ネギはダメだけど浅葱は風味が弱いからオッケーとか。(実際、アサツキは五葷で指されているものとは別の植物だという指摘もあるんだとか)まあ、あれくらい緩くてもいいのかなと。

ヴィーガンレシピで検索してこんな辺境にたどり着く人は少ないでしょうけど、そのへん、ご容赦ください。

戒律破りのついでに、左端のおかずは塩麴に漬けた鶏むね肉のオーブン焼き。茹でるよりもオーブンで低温で焼く(100度C90分)ほうが個人的には好き。薄くスライスしてサラダチキンのようにして食べてます。

なすそうめん

これもおいしかった! けっこうあちこちのSNSで見たけど、香川県の郷土料理だそうです。

なすそうめん

作り方はこちらを参考に。

www.hotpepper.jp

めんつゆは切らしていたので調味料じか入れスタイルで。だいたいこんな感じ:

1.なすは斜めに切り込みを入れてから縦長に切る。ごま油を熱したフライパンで皮目から焼く。2~3分したらひっくり返して身のほうも。

2.油揚げはペーパータオルではさんで軽く油抜きし、三角に切ってフライパンへ。鷹の爪は小口切りにして同様に。

3.砂糖、しょうゆ、酒、みりん、水、かつおだしを適宜入れて好みの味つけにして煮る。砂糖としょうゆが大さじ1.5、酒とみりんは大さじ1、水は半カップくらい。

4.5分ほど煮て完成。汁ごとそうめんにかけて食べる。

自分のレシピは元のよりたぶん甘めです。ダイエット中なので豆腐そうめんにかけて食べました。なす大好きなのでめっちゃおいしかったな。ごはんにも合うし熱くても冷たくてもおいしいから、フライパンいっぱいに作るのをおすすめ。

ゴーヤの梅みそ和え

ゴーヤは炒め物にすることが多いけど、種ごと輪切りにしてピカタにしてもおいしい。ネットで見かけた梅みそ和えもレシピを残しておく。

ゴーヤはごく薄切りにして、塩ひとつまみを入れた湯で1分茹でる
みそ、みりん、ごま油
ゴーヤ 1本(250g)
梅干し 2個
かつお節 4g
(A)みそ、みりん 各大さじ1/2
(A)ごま油 小さじ1
かつお節と梅肉で和える

ただこれはちょっと好みより甘かったかも、九州だから麦みそだし、梅干しもはちみつ梅だったからかな。

ゴーヤはチャンプルーの簡易版というのか、卵といっしょに軽く炒めてかつおぶしかけるのもおいしいです。

7月のヴィーガンレシピ バゲットサラダ、野菜餃子など。ペペロンチーノのコツ

豆乳ドレッシングのバゲットサラダ

パンの入ったサラダは世界中にいろいろなレシピがあるようだが、代表的なのはイタリアのパンツァネラだろう。この日記でも一度、記事に取りあげたことがある。

バゲットサラダ 改

おいしいんだけどパンツァネラ、たっぷりのビネガーと油を吸ったパンがちょっと酸っぱい気がして、主食として食べることはあんまりなかった。が最近、ふとしたきっかけで「シャカロブ」という民族料理を知って、こういう方向性の味つけなら主食として食べやすいかもと思った。

ChatGPTによるシャカロブの説明。

Shakarob(シャカロブ)は、タジキスタンの伝統的な料理で、あなたがおっしゃる内容に近いものです。通常、ちぎったパンに発酵乳(サワーミルク)やバターをかけて、トマトやきゅうりをたっぷりとトッピングします。この料理はシンプルでありながら、爽やかで栄養豊富な一品です。
ただし、地域や家庭によって微妙な違いがあり、具体的なレシピは多様です。一部のバリエーションでは、ハーブや香辛料を加えたり、刻んだ玉ねぎやハチミツを添えたりすることもあります。また、地域によってはシャカロブにチーズやドライフルーツを添えることもあります。

ちぎったパンにサワーミルクを吸わせ、それを調味料にして食べるサラダという感じかな。勝手に解釈して、豆乳と味ぽんを混ぜたドレッシングで作ってみた。レシピというほどのものではないけど、こんな感じ。

1.ボウルに豆乳と味ぽんを3:1くらいの比率で混ぜる。味見してみてください。

2.トマトときゅうり、その他好みの野菜をひと口大に切り、1のボウルに入れて混ぜ合わせる。できあがり。

できあがってすこし時間をおいたほうがなじむ。

ドレッシングは豆乳のコクに味ぽんの酸味がくわわり、それがパンに染みておいしい。味がなじんでから二日目くらいまではおいしく食べられるので、一度に二食分ずつ作ってランチに活躍している。

ズッキーニと豆乳チーズのお好み焼き

ズッキーニ、安く手に入るようになりましたよね。アメリカでは和食に使える数少ない野菜のひとつだったので、毎日といっていいほど食卓に出していた。

それというのも、海外の野菜は日本のものより固いことが多く、風味もけっこう違うのだ。キャベツなんか顕著で、生で食べる気がおきないほど固い。ズッキーニは淡泊な味が和食に合うし、生でも火を通しても柔らかくて食べやすい。なのでキャベツの代わりにすることが多くて、すりおろしたズッキーニを使ったお好み焼きが日々の定番レシピだった。(こういう代用品を使った和食は「海外和食」という1ジャンルになっていて、在米時はかなりお世話になった。いずれ記事にまとめたい)

アメリカではありがたい野菜だったとはいえ、帰国してしばらくは飽きがきていて食べる気がおきなかった。最近になってようやく食指が動くようになってきたので、当時の味を思い出しつつ作ってみた。

ズッキーニと豆乳チーズのお好み焼き

1.ズッキーニはスライサーを使うなどして、一本の半分を千切りにし、残りはすりおろす。すりおろすのを先にして、残り半分をスライスしたほうが作業はやりやすいかも。

2.小麦粉大さじ4程度にベーキングパウダー、砂糖と塩をそれぞれ小さじ半分ほど入れる(ふだんの生地がある方はそれでどうぞ) 粉末のかつおだしなどもあればよりおいしい。

3.卵1個と1、好みの具材を入れて混ぜ合わせ、すぐに焼く。中火で両面を焼いて完成。

すりおろしたズッキーニが山芋の代わりになり、千切りのズッキーニがキャベツの代わりという感じ。アメリカではドライソーセージやチーズなどを細かく切って具にしていましたね。ソースは日系スーパーなどで意外に手に入る。

渡米前は、和食を作るのには調味料が入手に困るだろうなーと予想していたけど、実際には調味料よりも食材のほうが手に入りづらかった。Amazonでも買えるしね。

苦労話を語りだすと長くなりそうなので、ここまで。

野菜と豆腐の餃子

野菜餃子

餃子、すごく好きなんだけど年々重く感じるようになってきて、それとともに具が豚肉→豚コマ→鶏ひき肉とあっさりめになりつつある。豚コマ版はパックのまま雑に味つけして大葉といっしょに包むんだけど、これはすごくらくちん。

Twitterでバズってたのでご存じの方もいるかも。

nlab.itmedia.co.jp

餃子って私は主食になるんだけど、夫は主食にもおかずにもならないようなので、それ以外になにかメインを用意しなきゃならず、面倒だったのだ。このレシピのおかげで、夫がいない日の自分用の夕食に気軽に作れるようになった。6個とか8個とか食べたいぶんだけをさっと作れて洗い物もほとんど出ない。神。

レシピは上のツイートで十分だろうけど、いちおう書いておく。

1.鶏ひき肉は一番ちいさなパックを買ってくる。塩コショウ、その他好きな味をつけてパックのなかで混ぜる。私は包むようのバターナイフを使って混ぜます。

2.餃子の皮に、半分に切った大葉をおき、1といっしょに包む。

3.好みの具合に焼く。私の場合だと、中火で底面が色づくまで焼いてから湯を50ccくらい注ぎ、そのまま中火で4分蒸して完成。

この手抜きの延長線上で、野菜餃子はどうだろうと思って、作ってみた。ひとつはズッキーニ、ひとつは豆腐をタネにしてみる。あえてほかの具は混ぜずに単体で作ってみたけど、とてもおいしかった。定番化しそう。

ズッキーニは千切りにして塩をまぶし、10分ほど置いて水気をしぼる。豆腐は水切りして、フォークでつぶしながら岩塩を混ぜておく。

それぞれを餃子の皮に包んで焼く。

今回はズッキーニと豆乳チーズ、豆腐は豆腐オンリーで作りました。たれは味ぽんとごまだれを用意。豆腐餃子にはゴマダレが合う感じ。ズッキーニのほうはなにか工夫が必要な気がするけど、豆腐のほうはこのままでもけっこうおいしかった。

大豆ミートを使って作るのも面白い。また作ったときに記事にします。

青唐辛子のペペロンチーノ&ペペロンチーノのコツ

五葷を避けるといいながら、6月7月は国産のにんにくが旬で安く出回ってて、どうしても食べたくなって作ってしまった。こちらもおなじ時期に出回っていた青唐辛子と合わせてペペロンチーノに。作り方というほどのものはないけどいちおう。

1.にんにくは皮をむいて包丁の背で軽くつぶす。フライパンにオリーブオイルとともににんにくを入れ、温めるような感じで加熱する。

2.青唐辛子は3~4本、輪切りにしてからこすり合わせて種を落とし、みじん切りにする。にんにくが薄く色づきはじめたら青唐辛子をフライパンに投入。

3.麺は細めのものが合います。表記の時間より一分短く茹でる。

4.フライパンのなかに3のゆで汁をお玉半分くらいとチキンスープの素小さじ1程度くわえ、よく混ぜる。

5.麺がゆであがったら4のフライパンにうつし、ゆすりながらソースと一体化するよう混ぜ合わせる。4の段階で乳化していなくても、トングなどを使って麺をよくかきまぜれば、自然と乳化します。

動物性抜きにしたい場合は塩昆布や昆布だしの粉末スープを入れるといいと思います。でも、青唐辛子のさわやかな辛さにはチキンスープの風味が合うと思う。

ペペロンチーノをおいしく作るコツは茹でるときのお湯にしっかり塩を効かせることと、オリーブオイルをどばどば使うことですね。塩加減や茹で具合、乳化が完璧なペペロンチーノは具もだしもいらないおいしさですよ。

余談ですが、鷹の爪(乾燥の赤唐辛子)を使う場合は、湯か水にしばらくつけて戻すと焦げにくいです。また、加熱時間が長いほど唐辛子の風味は出ますが辛味はなくなっていくらしい。なので私は一本は丸のままにんにくといっしょに加熱し、もう一本は輪切りにして麺といっしょに仕上げ段階で投入します。